学校の教室にいて
学校の教室にいて、番号が書かれた靴の中敷きが配られる。
手品師がその番号を当てるという手品に参加している。
斎藤工が、女の人の下着を触ろうとしていて、そんなことしない方がいいですよと言った。
斎藤工はそんなことする人なんだと内心ショックを受けた。
おしゃれなパーティ会場で、司会者に呼ばれて金村修先生が登場すると、
ビニールに入っているジャガイモを抱えたまま、登場して何も言わずに通り過ぎた。
見ている人はこっちだ!と言って後を追っている。
私も葉子さんと一緒に後を追ってると、
美幸さん、最近髪の毛痛んでるよね?といわれて帽子で隠した。